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「女子トーナメント」を新設
2023年高松宮記念杯競輪（G1）において、東日本・西日本それぞれ14人、合計28人を選考し、東西別の勝ち上がりで頂点を競う4レース制1概定のトーナメントを新設。
このトーナメントの優勝者には、ガールズグランプリ2023の出場権が付与される。トーナメント名称については今後発表予定。
なお、この他にもプロスポーツ競技としての魅力を高め、新たなファンの開拓をはかるため、ガールズグランプリを頂点とする開催体系を検討中。今後も進化していくガールズケイリンをお見逃しなく！
高松宮記念杯が6日制に
あわせて、2023年高松宮記念杯競輪が4日制から6日制に変更となることも発表された。詳細は以下の記事にて。
