2022年6月19日、岸和田競輪場にて実施されていた『高松宮記念杯競輪(宮杯)』が終了。古性優作が地元で堂々の優勝をみせ、大会の幕を下ろした。
そして6月19日、JKAは高松宮記念杯競輪終了時点の賞金高ランキングを発表した。本記事ではその上位15位までを紹介する。
賞金高ベスト15
順位 | 選手名 | 府県/期別 | 賞金額 |
1 | 脇本雄太 | 福井/94期 | 104,148,000 |
2 | 古性優作 | 大阪/100期 | 102,407,000 |
3 | 佐藤慎太郎 | 福島/78期 | 84,104,000 |
4 | 松浦悠士 | 広島/98期 | 62,812,400 |
5 | 平原康多 | 埼玉/87期 | 50,834,000 |
6 | 清水裕友 | 山口/105期 | 48,768,000 |
7 | 山田庸平 | 佐賀/94期 | 39,834,000 |
8 | 守澤太志 | 秋田/96期 | 39,242,400 |
9 | 郡司浩平 | 神奈川/99期 | 33,854,000 |
10 | 荒井崇博 | 佐賀/82期 | 33,666,600 |
11 | 吉田拓矢 | 茨城/107期 | 33,186,000 |
12 | 成田和也 | 福島/88期 | 31,083,000 |
13 | 園田匠 | 福岡/87期 | 29,893,400 |
14 | 浅井康太 | 三重/90期 | 28,252,600 |
15 | 深谷知広 | 静岡/96期 | 28,025,000 |
なお今回の高松宮記念杯競輪にて、佐藤慎太郎は通算取得賞金15億円を達成している。
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