2022年5月8日、いわき平競輪場にて実施されていた「日本選手権競輪(競輪ダービー)」が終了。元自転車トラック競技日本ナショナルチームの脇本雄太が優勝し、大会の幕を下ろした。

そして5月8日、JKAは競輪ダービー終了時点の賞金高ランキングを発表した。本記事ではその上位15位までを紹介する。

賞金高ベスト15

順位 選手名 府県/期別 賞金額
1 脇本雄太 福井/94期 94,696,000
2 佐藤慎太郎 福島/78期 71,374,000
3 古性優作 大阪/100期 63,000,000
4 松浦悠士 広島/98期 51,595,400
5 平原康多 埼玉/87期 48,528,000
6 清水裕友 山口/105期 43,428,000
7 守澤太志 秋田/96期 32,723,400
8 浅井康太 三重/90期 25,476,600
9 深谷知広 静岡/96期 24,494,000
10 郡司浩平 神奈川/99期 23,220,000
11 眞杉匠 栃木/113期 22,498,000
12 吉田拓矢 茨城/107期 22,485,000
13 新田祐大 福島/90期 22,206,000
14 東口善朋 和歌山/85期 21,456,400
15 原田研太朗 徳島/98期 21,096,000

脇本雄太が優勝、2023年のS級S班復活決定!競輪ダービー最終日レース結果/日本選手権競輪(G1)いわき平競輪場5月8日