9月29日と30日の2日間に渡り、BMXワールドカップシリーズの第7戦と第8戦がアルゼンチンのサンティアゴ・デル・エステロにて開催された。

日本からは男子6名(ジュニア1名)、女子1名が大会へ参戦。

第7戦では男子の長迫吉拓の1/4決勝6位(総合23位)が日本人最高位となり、女子は決勝進出は逃したものの、畠山紗英が準決勝7位(総合13位)だった。

第8戦は、男女共前日同様の結果となり男子1/4決勝敗退、女子準決勝敗退で大会を終えた。

古幡陵介コーチのコメント

男子は目標の準決勝以上進出ができませんでしたが、女子は畠山が世界選手権に続いて両日共準決勝へ進出し、UCIワールドサイクリングセンター(WCC)でのトレーニング効果が、コンスタントなリザルトとして現れてきました。

またこれまでと異なり、大会2日目でリザルトを向上できたことは、ポジティブな収穫となりました。

2018年ワールドカップシリーズが全戦終了し、今シーズンのベストリザルトは、今大会にて残した男子総合21位、女子総合11位でした。2018年9月からUCIポイントが東京オリンピック国別出場枠獲得に向けての国別ランキングへ反映が開始され、今大会から各国がより一層体制強化をしてきていると感じました。

日本チームも今シーズンのベストリザルトで終えたことはプラス点ではありましたが、チーム全体の底上げも含めて来シーズンへ向けての強化サポート見直しを行ない、さらなる前進ができるよう準備していきます。

日本からの応援、サポートいただきありがとうございました。

第7戦日本選手リザルト

男子 長迫吉拓 総合23位
山口大地 総合72位
池上泰地 総合75位
吉井康平 総合79位
松下巽 総合89位
島田遼 総合99位
女子 畠山紗英  総合13位

第7戦日本選手リザルト

男子 長迫吉拓 総合21位
吉井康平 総合43位
松下巽 総合79位
池上泰地 総合80位
島田遼 総合85位
山口大地 総合92位
女子 畠山紗英 総合11位

原文:JCF