第1種目:スクラッチ

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第2種目:テンポレース

全40周回(うち4周回はニュートラル)のうち、毎周回1着でフィニッシュラインを通過した選手のみに1ポイントが与えられるレース。集団を1周追い抜きした場合には特別に20ポイントが加算される。最終的に合計ポイントが最も高い選手の勝ちとなる。

残り23周で橋本がアタックすると、そのまま一周追い抜きをせずに後続集団を半周ほど離して膠着状態となる。周回が重ねるにつれて、ポイントを量産していく橋本。ポイントが獲得可能な36周回のうち、23周回を橋本がポイント獲得する荒稼ぎで1位となった。2位はラインハルト(ドイツ)。

男子オムニアム テンポレース結果(PDF)

第3種目:エリミネーション

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