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個人パシュート

男子

日本からの出場選手

今村駿介(ナショナルチーム)

個人パシュートには、元世界記録保持者で髭が特徴的なアシュトン・ランビー(アメリカ)や世界選手権2019銀メダルのドミニク・ワインスタイン(ドイツ)が今大会の優勝候補。ベテランの対抗馬として挙がるのはUECトラックヨーロッパ選手権2020 U23王者のフェリックス・グロス(ドイツ)。

日本からは昨年11月に日本初のアワーレコードへ挑戦し、歴代5番目の記録を残した(2021年5月11日現在)今村駿介が出場予定だ。

「苦行」今村駿介が日本初のアワーレコードに挑戦 52.468kmで日本記録樹立

女子

日本からの出場選手

古山稀絵(チーム楽天Kドリームス)

日本からは古山稀絵(日本/チーム楽天Kドリームス)が出場予定であり、全体のエントリーは4カ国から5人と少ない。アジア選手権2020銅メダルのルオ・イウェイ(シンガポール)もエントリー。

チームパシュート

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