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新田祐大選手コメント
Q:2種目優勝おめでとうございます。同チームの深谷選手にスプリントで勝ったことについて、作戦などありましたでしょうか?
予選でタイムは3番目で、持ちタイムとしては良くはありませんでした。しかし、それを引きずらないよう、修正出来るように心がけていました。深谷選手と戦う上で注意したのは、彼のテクニックが世界のトップレベルだということです。そして彼がどうやって上手くなったのか、どうやって走れば良いのか一緒に練習して、繰り返したことが勝因に繋がったのだと思います。
脇本雄太選手コメント
Q:本日の課題、仕上がりはどうでしょうか?
予選の200mでは自己ベストを出す位で臨めました。スプリントでは良いレースを見せることが出来たと思います。