3/4 Page
男子中長距離種目
男子個人パシュート
男子個人パシュートはポディウム・アカデミー所属のコーナー・リーヒー対リアム・ウォルシュ。スタートから2:37.032地点でリーヒーが追い抜きに成功し、優勝。そのまま走り続けて4:13.311を記録した。
| 順位 | 名前 | 記録 |
| 1位 | コーナー・リーヒー | 4:13.311 |
| 2位 | リアム・ウォルシュ | – |
| 3位 | ダニエル・ガンディー | 4:25.336 |
男子チームパシュート
チームパシュートはオーストラリアの州別のチームで争われたが、男子種目には2チームのみの出場となった。
ニューサウスウェルズ州チーム（ダニエル・ガンディ／ベン・ハービー／カート・イーサー／ローハン・ヘイドン・スミス）対タスマニア州チーム（ダルトン・ストレットン／ジャック・メンジス／ウィル・イエイブス／ジョシュ・ダフィー）となり、ニューサウスウェルズがスタートから3:08.959地点で追い抜きに成功し、優勝。
| 順位 | チーム（名前） | 記録 |
| 1位 | ニューサウスウェルズ州チーム（ダニエル・ガンディ／ベン・ハービー／カート・イーサー／ローハン・ヘイドン・スミス） | 追い抜き成立 |
| 2位 | タスマニア州チーム（ダルトン・ストレットン／ジャック・メンジス／ウィル・イエイブス／ジョシュ・ダフィー） | – |
男子オムニアム
男子オムニアムでは、第3種目、エリミネーション終了時の暫定4位から最終種目のポイントレースで逆転劇を見せたコーナー・リーヒーが個人パシュートに続き今大会二冠を達成。
| 順位 | 名前 | 記録 |
| 1位 | コーナー・リーヒー | 131pts |
| 2位 | リアム・ウォルシュ | 129pts |
| 3位 | カート・イーサー | 118pts |
男子ポイントレース
男子ポイントレースは、カート・イーサーとの接戦を制したイェンセン・プロウライトが2ポイント差で優勝。ポディウムアカデミーのコーナー・リーヒーを破っての勝利となった。
| 順位 | 名前 | 記録 |
| 1位 | イェンセン・プロウライト | 43pts |
| 2位 | カート・イーサー | 41pts |
| 3位 | コーナー・リーヒー | 39pts |
男子スクラッチ
男子スクラッチはポディウムアカデミーに所属するジョシュ・ダーフィーが優勝した。
| 順位 | 名前 |
| 1位 | ジョシュ・ダーフィー |
| 2位 | グレイム・フライスライ |
| 3位 | イェンセン・プロウライト |
3/4 Page
