「疲れた(笑)めっちゃ疲れた(笑)」
オーストラリアのブリスベンで行われたワールドカップ第5戦の後、日本語で応じたブノワ・ベトゥ短距離ヘッドコーチ。
トラックワールドカップの3週間に及ぶ連戦、日本ナショナルチームに史上最高ともいえる結果をもたらした名将も流石に疲れきっていた。
現在(1月10日時点)で日本代表短距離のナショナルチームのレギュラーメンバーはニューカレドニアにてとても厳しいトレーニングに励んでいる。
ニューカレドニア合宿2週目に突入していますが、いろんなダメージがハンパない🤯
走路のボコボコで首、掌、腕の筋肉、股ズレなどなど、、、
強くなってるわー‼️ pic.twitter.com/r8MbkpvgFT— 深谷知広 (@tmhrfky) January 7, 2020
その合宿を迎える前、オーストラリアで2019年の締めくくりとしてブノワヘッドコーチに今の心境、そしてワールドカップについて尋ねた。