11月9日にイギリス・グラスゴーで『2019-2020トラックワールドカップ第2戦』の2日目、女子オムニアムが行われた。この種目で日本から出場した梶原悠未が僅か1ポイント届かず4位。優勝は世界チャンピオンのキルステン・ウィルト(オランダ)が第1戦での雪辱を果たした。

女子オムニアムに参加したのは各国から計23人。世界チャンピオンのウィルト(オランダ)、メダル常連のエドモンソン(オーストラリア)、昨シーズンは常に日本のエース梶原のライバルとなっていたベバレッジ(カナダ)など、世界選手権の表彰台を争うメンバーが揃った。日本からは今シーズンのワールドカップに初参戦となる梶原悠未が出場した。

梶原悠未

ルール

スクラッチテンポレースエリミネーションポイントレースの順番に4種目で競う。エリミネーションまでは種目ごとの順位によって決められたポイントが加算されていく。最後のポイントレースでは、3種目終了までに獲得したポイントを持ち点としてスタートし、ポイントを積み重ねていく。最終的に最も獲得ポイントの高い選手が勝ちとなる。

第1種目:スクラッチ