2026年7月30日(木)〜2日(日)に開催された『2026インターハイ自転車競技』。

真夏の強い日差しのなか4日間にわたり開催されたインターハイには、高校生たちの今この時にしかない瞬間が数多くあった。フィニッシュラインを超えた瞬間の歓喜、悔しさをこらえながら自転車を降りる背中、仲間に励まされながらもこぼれ落ちる悔し涙……。

全国という舞台に、さまざまな想いをかけて挑んだ高校生たちによる、喜怒哀楽。数字や結果だけでは伝えきれない、高校生たちの夏。2026年のインターハイを、写真とともに振り返る。

いざスタートラインへ

レースはスタート前から始まっていた。張り詰めた空気の中で、自分自身と向き合う数分間。それぞれが積み重ねてきた時間を胸に、スタートラインへ向かった。

男子チームスプリント決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子チームスプリント決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子1kmTT決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 4km速度競争準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ケイリン準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ロードレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 南丹市美山町特設ロードコース

真剣勝負の最中に

最大限の集中と、高まった緊張感。これまで培ってきたすべてを一瞬にぶつける姿は、観る人たちの心も震わせた。

男子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子チームパシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 4km速度競争準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ロードレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 南丹市美山町特設ロードコース 女子ロードレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ロードレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 南丹市美山町特設ロードコース

誰もが仲間とともに

個人種目もあれば、チーム種目もある自転車競技。種目は違えど、誰も1人で戦っているものはいなかった。声を枯らして応援する仲間、指示を伝える監督。そのすべてが選手の背中を押していた。

男子チームスプリント決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 4km速度競争準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場

限界に挑んだから見える想い

全身の力を出し切った先にある表情。歓喜、苦しさ、安堵、達成感……各々が全力を出し切ったからこそ表れる感情からは、この大会に込める想いが溢れていた。

男子スプリント, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 4km速度競争準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 スクラッチ予選, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子チームスプリント決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子個人パシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子1kmTT決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子チームパシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ロードレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 南丹市美山町特設ロードコース 男子4km速度競争, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子チームパシュート決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子スクラッチ, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子4km速度競争, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場

悔し涙は、本気で挑んだ証

勝者がいれば敗者もいるのがスポーツというもの。誰もが目標とした結果を手にできる訳ではない。その悔しさから流れる涙には、それだけ本気で挑んできたこれまでの時間が込められていた。

男子スプリント準決勝, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子スプリント, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 女子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ケイリン, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場 男子ポイントレース, 令和8年度 全国高等学校総合体育大会(インターハイ2026), 岸和田競輪場

人生に1度しかない夏

レース結果は記録として残る。しかし、写真で振り返ると印象に強く残るのは、その瞬間にしか見られなかった表情。喜び、悔しさ、仲間との絆、そして挑戦した証。インターハイ2026は、多くの高校生にとって、人生に1度しかない夏だった。