6月12日(金)〜15日(月)の4日間、伊豆ベロドロームで開催される『2026全日本自転車競技選手権トラック』。
世界の舞台で戦うナショナルチームはもちろん、自転車競技での実績をもつ日本競輪選手養成所所属の候補生や、強豪大学に通う学生たちも“日本一”の称号をかけて鎬を削る大事な一戦だ。
本記事では過去3年間(2023〜2025年)の種目別優勝者を紹介。
2026年、激しい国内競争を制するのは誰なのか。大会開催前の予習として、ぜひ参考にチェックしてもらいたい。
※各選手の所属チームは大会出場時のものであり、現在の所属チームとは一部異なる
2023年 種目別優勝者
【男子短距離】
現在も短距離チームを牽引する太田海也が、スプリント、ケイリン、チームスプリントで3冠を達成。中野慎詞はスプリント、ケイリンともに2位。競輪界のトップを走る選手である脇本雄太や寺崎浩平らも、当時はナショナルチームとして活躍して表彰台に名を連ねている。
1㎞TT
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 市田龍生都 |
中央大学 |
1:01.040 |
スプリント
予選200mFTT
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 太田海也 |
チーム楽天Kドリームス |
9.617 ※大会新 |
ケイリン
チームスプリント
| チーム |
選手名 |
タイム |
| チーム楽天Kドリームス |
寺崎浩平
小原佑太
太田海也 |
43.727 |
【女子短距離】
絶対女王・佐藤水菜の強さは、この頃から健在。スプリントでは、当時アジアチャンピオンであった太田りゆとの対決を日本チャンピオンの佐藤が破って勝利。加えてケイリンでも2年連続優勝、500mTTでも金メダルを獲得して、個人種目3冠に輝いた。
500mTT
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 佐藤水菜 |
チーム楽天Kドリームス |
34.467 |
スプリント
予選200mFTT
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 佐藤水菜 |
チーム楽天Kドリームス |
10.724 ※大会新 |
ケイリン
チームスプリント
| 優勝チーム |
選手名 |
タイム |
| 鹿屋体育大学 |
年見穂風
川本莉子
中西美央 |
55.785 |
【男子中長距離】
初のオムニアム日本一に輝いた松田祥位と、当時のスクラッチアジアチャンピオン・橋本英也がそれぞれ3冠を達成して大活躍。ベテラン・窪木一茂は5種目で表彰台に上るが、個人種目では惜しくも金メダルを逃す結果に。
個人パシュート
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 松田祥位 |
チームブリヂストンサイクリング |
追抜勝 |
ポイントレース
| 優勝者 |
チーム |
ポイント |
| 兒島直樹 |
チームブリヂストンサイクリング |
45 |
スクラッチ
| 優勝者 |
チーム |
| 橋本英也 |
チームブリヂストンサイクリング |
エリミネーション
| 優勝者 |
チーム |
| 橋本英也 |
チームブリヂストンサイクリング |
オムニアム
| 優勝者 |
チーム |
ポイント |
| 松田祥位 |
チームブリヂストンサイクリング |
155 |
マディソン
| 優勝チーム |
選手名 |
ポイント |
| チームブリヂストンサイクリング A |
窪木一茂
今村駿介 |
57 |
チームパシュート
| 優勝チーム |
選手名 |
タイム |
| チームブリヂストンサイクリング A |
窪木一茂
橋本英也
今村駿介
松田祥位 |
3:52.532 |
【女子中長距離】
オムニアムの元世界チャンピオン・梶原悠未が出場した全5種目で優勝。その他、内野艶和と垣田真穂は6種目、池田瑞紀は5種目でメダルを獲得し、梶原とチーム楽天Kドリームスのメンバーで表彰台を独占する結果となった。
個人パシュート
| 優勝者 |
チーム |
タイム |
| 内野艶和 |
チーム楽天Kドリームス |
3:30.486 |
ポイントレース
| 優勝者 |
チーム |
ポイント |
| 梶原悠未 |
TEAM Yumi |
31 |
スクラッチ
エリミネーション
オムニアム
| 優勝者 |
チーム |
ポイント |
| 梶原悠未 |
TEAM Yumi |
149 |
マディソン
| 優勝チーム |
選手名 |
ポイント |
| TEAM Yumi & Mizuki |
梶原悠未
池田瑞紀 |
38 |
チームパシュート
| 優勝チーム |
選手名 |
タイム |
| チーム楽天Kドリームス |
古山稀絵
垣田真穂
池田瑞紀
内野艶和 |
4:28.547 ※大会新 |
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