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仲澤春香インタビュー

Q:ジャパントラックカップから1週間でのレースでした。コンディションはいかがですか?

決して良いとは言えませんが、連戦という厳しい条件は全員が同じだと思うのでそこまで気にしていませんでした。

Q:UCIのポイントを取るという目的も大きいレースだったと思いますが、そのあたりで意識されたことは?

短距離女子のランキングでは自分の位置は結構ギリギリのラインだと思っています。ただこのレースで絶対に結果を出さなきゃと変に気負うのは良くないと思ったので。力のある中国勢やオーストラリアの選手を相手に自分の力をきちんと出すことだけを意識しました。

Q:ジャパントラックカップの時と同じようにユアン・リイン選手をマークする展開になりましたが、レースで意識したポイントは?

ユアン・リイン選手はとても力がありますし、長い距離をスプリントする傾向もあるので、早い段階でペースが遅かったら押さえにいく動きをしようと注意はしていました。結果的には前のペースも速く、ユアン・リイン選手も動かなかったのでついていくしかないかなと。展開的には自分に向いていたので、ラッキーではありました。

女子中長距離の水谷彩奈、岡本美咲がケイリン種目に出場

女子ケイリン,JICF International Track Cup 2026

早稲田大学のユニフォームを着る岡本美咲(紫)

今回のレースは参加人数の関係で、初日にオムニアムに出場していた水谷彩奈、岡本美咲の2人がケイリンにも出場。

女子ケイリン,JICF International Track Cup 2026

水谷彩奈は日本体育大学(水色)の選手としてエントリー

普段は中長距離種目を主戦場とする2人が短距離種目に参加する珍しいレースとなった。

女子ケイリン,JICF International Track Cup 2026

最後のスプリントの場面ではスピードについていくことができなかった(後方のえんじ色のジャージが岡本)

それぞれにレースの感想を伺うと、水谷は「本当にあっという間に目の前からいなくなって。スピードの違いには驚きましたけど、楽しかったです」、岡本も「初めてケイリンを走りましたが、こんな一瞬で勝負がつくのは新鮮で…楽しかったです。最後のスプリントの速度にはついていけないと思いました」と、普段取り組む種目との違いに驚きながらも新しい刺激になっていたようだ。