2026年4月24日より、マレーシア・ニライで開幕した『2026ワールドカップ第3戦』。

大会2日目には女子スプリントが実施された。

女子スプリント

【予選】

日本からは出場選手無し。この種目の世界チャンピオンのヘティ・ファンデルワウ(オランダ)、欧州チャンピオンのエマ・フィヌカン(イギリス)、中国のスピードスター、ユアン・リインなど強豪が集まった。

レースには33人がエントリーし、28人が予選を突破。その後は対戦形式でトーナメントを勝ち上がっていく。

予選上位TOP3

予選順位 選手名 所属 予選タイム
1位 エマ・フィヌカン FINUCANE Emma イギリス 10秒130
2位 ヘティ・ファンデルワウ VAN DE WOUW Hetty オランダ 10秒209
3位 ユアン・リイン YUAN Liying 中国 10秒278

予選リザルトPDF

【決勝】

女子スプリント, WOMEN'S Sprint,『2026ワールドカップ第3戦』,マレーシア,二ライ,2026 UCI Track World Cup 3 - Nilai, Malaysia

(左)エマ・フィヌカン(右)ヘティ・ファンデルワウ

女子スプリントの決勝カードは現世界チャンピオンのヘティ・ファンデルワウ(オランダ)と現ヨーロッパチャンピオンで世界記録保持者のエマ・フィヌカン(イギリス)。

女子スプリント, WOMEN'S Sprint,『2026ワールドカップ第3戦』,マレーシア,二ライ,2026 UCI Track World Cup 3 - Nilai, Malaysia

準決勝:(右)エマ・フィヌカン(左)ローリン・ジェネスト

女子スプリント, WOMEN'S Sprint,『2026ワールドカップ第3戦』,マレーシア,二ライ,2026 UCI Track World Cup 3 - Nilai, Malaysia

準決勝:(左)ヘティ・ファンデルワウ(右)ユアン・リイン

フィヌカンは決勝までストレートで勝ち上がってきた一方、ファンデルワウは準決勝でユアン・リイン(中国)との対戦で3本目まで走り、なんとか勝ち上がってきた。

1本目は後ろからフィヌカンが勢いをつけて仕掛けていくと、一気に抜かれてしまったファンデルワウ。

2本目は後ろから仕掛けていくが、フィヌカンに並ぶことなく2着でゴールラインを通過。

世界チャンプ対欧州チャンプの戦いは、欧州チャンプにストレートで軍配が上がり、今季のワールドカップ最終戦でのスプリントチャンピオンに輝いたのはエマ・フィヌカンとなった。2位にヘティ・ファンデルワウ、3位はユアン・リイン(中国)。

女子スプリント リザルト

女子スプリント, WOMEN'S Sprint,『2026ワールドカップ第3戦』,マレーシア,二ライ,2026 UCI Track World Cup 3 - Nilai, Malaysia

(左)ヘティ・ファンデルワウ(中央)エマ・フィヌカン(右)ユアン・リイン

順位 選手名 所属
1位 エマ・フィヌカン FINUCANE Emma イギリス
2位 ヘティ・ファンデルワウ VAN DE WOUW Hetty オランダ
3位 ユアン・リイン YUAN Liying 中国

最終リザルトPDF

レースレポートなど、『2026ワールドカップ第3戦』に関する記事はコチラ

【2026ワールドカップ第3戦】ベテランと若手が入り混じり、覇権を争う熱い戦い(中長距離 注目選手)

【2026ワールドカップ第3戦】男子は第2戦メダリストの多くが不在の中、表彰台の行方は(短距離 注目選手)

【2026ワールドカップ第3戦】日本時間入り大会スケジュール/4月24日(金)〜26日(日)マレーシア・ニライ