2026年3月6日より、オーストラリア・パースで開幕した『2026ワールドカップ第1戦』。
大会初日の6日に実施された男女チームスプリント。
男女とも日本の出場はなく、男子は6チーム、女子は4チームが出場した。レースの模様をレポートしていく。
チームスプリント
ルール:1チーム3人で750m(3周)を走る種目。1周を回るごとに1人ずつ抜けていき、最後に残った1人がフィニッシュラインを通過したタイムを競う。
【予選・1回戦】男子チームスプリント 強化が進むチェコ
チェコチーム
ドイツ、チェコ、中国、オーストラリア、チャイニーズ・タイペイ、ベルギーの6チームが出場した男子チームスプリント。
予選はドイツが43秒367でトップ通過。
ドイツチーム
続く1回戦でのトップタイムはチェコ(43秒301)と、僅差のトップ争いを繰り広げる2チームが決勝に進出。
近年、この種目で表彰台争いに加わることはなかったチェコ。
チェコのスプリントチームの強化が進んでいることが感じられる予選・1回戦となった。
【順位決定戦】ドイツVSチェコの接戦
決勝はドイツが先行し、それをチェコが追う展開。
レースは最終周回へ突入。
ドイツがコンマ5秒ほどリードを得ていたが、最後にチェコが差を埋めていき、会場は盛り上がりを見せた。
しかしフィニッシュラインまで逃げ切ったドイツが優勝。チェコは追い上げが届かず、コンマ1秒ほどの差で2位。
3位には開催国オーストラリアとの対決を制した中国が表彰台を手にした。
中国チーム
オーストラリアチーム
男子チームスプリント リザルト
| 順位 | 所属 | 選手名 | 決勝タイム | |
| 1位 | ドイツ | マキシミリアン・ドルンバッハ ニック・シュレーター ルカ・スピーゲル |
DORNBACH Maximilian SCHROTER Nik SPIEGEL Luca |
43.230 |
| 2位 | チェコ | ダビッド・ペテルカ アダム・ラウシュゴルト ドミニク・トピンカ |
PETERKA David RAUSCHGOLD Adam TOPINKA Dominik |
43.312 |
| 3位 | 中国 | ジン・シーハン リ・チーウェイ シー・ハン |
JIN Zhiheng LI Zhiwei XIE Han |
43.503 |
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