2023年11月16日よりスタートした『ジャパントラックカップⅠ/Ⅱ』。3日間に2つの大会が詰め込まれた国際大会で、初日となる16日は『ジャパントラックカップⅠ』。選手たちは1日に2種目をこなす、3日間で一番ハードな日となる。

女子スプリントには国内外の選手合わせ14人が出場した。

予選200mFTT トップ5

酒井亜樹

スプリント初参戦となった酒井亜樹が11秒067のトップタイムで迎えた残り3人。出走順は梅川風子、佐藤水菜、太田りゆとなる。梅川がそれまでで初となる10秒台を記録し、後の2人は梅川を更に上回る10秒台となった。

順位 選手名 所属 タイム
1位 佐藤水菜 チーム楽天Kドリームス 10.689
2位 太田りゆ チームブリヂストンサイクリング 10.799
3位 梅川風子 チーム楽天Kドリームス 10.994
4位 酒井亜樹 日本ナショナルチーム 11.067
5位 久米詩 JPC 11.315

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決勝戦

予選トップ2が順当に勝ち上がる形となった太田vs佐藤の決勝戦。1本目は佐藤が前、太田が後ろのレースとなる。後ろの太田はバンクを大きく使い、佐藤の死角を狙う。残り1周で前に出た太田。そのまま太田が先着するかと思いきや、最終ストレートで迫った佐藤が先着、1本目を獲得した。

2本目は太田が前、佐藤が後ろでスタートしたレース。そのまま前後が変わらずスピードが上がるが、残り半周で佐藤が太田を捉えてそのままフィニッシュラインを駆け抜け、先着。2本先取によって佐藤がストレートで優勝を決めた。

3位決定戦

酒井vs梅川となった3位決定戦。1本目は梅川が前、酒井が後ろのレース。スピードを緩めて出方を伺うシーンが無く、比較的速いペースで進んだレースだったが、梅川が先行をキープし1本目を獲った。

2本目は残り1周から後ろの酒井が梅川に並走する形になったが、梅川が逃げきって先着。梅川の銅メダル獲得となった。

順位 選手名 所属
1位 佐藤水菜 チーム楽天Kドリームス
2位 太田りゆ チームブリヂストンサイクリング
3位 梅川風子 チーム楽天Kドリームス

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佐藤水菜コメント

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