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酒井亜樹選手インタビュー
Q：全日本トラック（2023年5月）を経てのアジア選手権、いかがですか？
初めてのトラック競技での国際大会だったので、凄く緊張感があり、不安もありました。無事に走りきれた安心と、全日本選手権よりも速く走れるようにと思ったのですが、それが叶わずだったので、悔しい気持ちがあります。
Q：予選の前での気持ちは？
全日本で経験していたので、不安はありませんでしたが、初めてのトラックの国際大会ということもあり、ドキドキしました。
Q：おそらく次は世界選手権になると思います。課題など教えて下さい
スタートも周回の後半も、両方のタイムをこれから少しずつ上げていくようにして、世界選手権では今日より良いタイムで走れるように頑張りたいです。
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