7月28日(木)から31日(日)にかけて伊豆ベロドロームにて開催される『2022ジャパントラックカップ I / II』。国内で開催される、2022年シーズン初の国際大会だ。

本大会は有観客での実施となり、現地にて無料で観戦することができる。さらに大会全4日間の生中継も、More CADENCEの公式YouTubeチャンネルにて視聴可能だ。

本記事では『2022ジャパントラックカップ I / II』の”コミュニケ”の閲覧方法についてご紹介。

そもそも「コミュニケ」とは?

まず、コミュニケとは、

「各国政府間の国際会議や首脳会談などで、会議や会談の経過および結果について文書で行う公式声明」

という意味の用語。(参照:コトバンク

フランス語の「communiqué」が由来となっている。

つまり、公的な機関や団体が何かを話し合ったり、決定したことについて公式に発表するための文書のこと。

スポーツにおいても、大会の主催者や関連団体による正式文書に「コミュニケ」という語が用いられている。

「コミュニケ」は誰のためのもの?

日本国内の自転車競技の統括や、大会を実施しているJCF(日本自転車競技連盟)もこのコミュニケを随時公開している。

JCFがコミュニケを公開するのは、自転車競技の大会を開催する時や、ルールなどに変更があった時。

2022年7月28日より開催される『2022ジャパントラックカップ I / II』についてのコミュニケも、もちろん公開される。

※2022年7月19日現在は、まだ掲載されていない。

では、このコミュニケは誰のためのものなのだろう。

“公式声明”などと聞くと、やや堅苦しく、一般のお客さんにとってはあまり関係のないようなものに聞こえる。

しかし、このコミュニケは大会関係者のみに公開されるものではなく、大会についての情報を文字通り公に、誰でも閲覧できるように公開したものだ。

例えば、一般のお客さんでも、「どんな選手が出場できるのだろう?」といった疑問を持った時や、「大会で採用されるルールについて知りたい」と考えた時に役立つのがこのコニュニケ。

もちろん、大会に携わる各団体関係者や選手たちには、必ずこのコミュニケを確認しておくことが求められる。そうすることで意図しない不正や失格を防止したり、大会をスムーズに終えることができるのだ。

トラック競技をはじめ各大会についての情報は、More CADENCEでも随時更新していくが、この誰でも自由に閲覧することができるコミュニケを、ファン・観客の方々にもぜひ利用していただきたい。

「コミュニケ」の閲覧方法(JCF編)

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