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レースレポート
今大会女子は80周回。ポイント周回は計8回で争われる。
レースは日本チームと韓国チームの事実上2チームの争いとなったが、6回目のポイント周回を除く全てで日本チームが1着を得てポイントを量産していく。
最終周回も日本チームが1着となり合計43ポイントを獲得。2位は韓国チームで27ポイント、3位はウズベキスタンで20ポイント、最下位がカザフスタンとなり-31ポイントでレースを終えた。
アジア選手権トラック2022🇮🇳女子マディソン
🚴♀️古山稀絵&内野艶和ペア
交代してビューン!と加速するシーンをお届け。2人はこの種目で金メダルを獲得しています🥇大会の模様は後日SPEEDチャンネルでも放送予定です。 pic.twitter.com/bNonSc6rQN
— More CADENCE (@MoreCadence) June 23, 2022
アジアトラック自転車競技選手権大会五日目
女子エリートマディソン
古山稀絵、内野艶和のコメント pic.twitter.com/B3b7kvp1fF— JapanCyclingFederation -日本自転車競技連盟 (@JCF_cycling) June 23, 2022