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展開がハマった・女子ケイリン

女子ケイリン決勝メンバーはこの6人。

1 渡邊あかり 千原台 熊本
2 伊藤優里 朝明 三重
3 中島瞳 川越工 埼玉
4 小林諒 松山学院 愛媛
5 宮本奏穂 初芝立命館 大阪
6 淵月那 別府翔青 大分

残り1周半でペーサーが離脱すると、すかさず動き出したのは伊藤優里(朝明)。スピードを上げて先行体制に入るが、その後ろには渡邊あかり(千原台)、そして渡邊の後ろに中島瞳(川越工)が続く。

伊藤は後続を引き離せず、先頭で走るが、2コーナーを抜けたところで渡邊が外から仕掛けていく。最終コーナーで伊藤と並んだ渡邊はそのままの勢いで1着フィニッシュ。2着には先行していた伊藤、そして3着には最後に内側から伸びた小林諒(松山学院)が入った。

初めてのタイトル獲得 渡邊あかり(千原台)インタビュー

Q:おめでとうございます。

ありがとうございます。

Q:今の気持ちはいかがでしょうか。

自転車を始めてから全国入賞をしたことが一度もなかったので、とても嬉しいです。

Q:1位で駆け抜けた瞬間はどんな感じでしたか?

走り終わるまではとにかく必死で……ゴールした時にはまだ自分が1着を獲った実感がありませんでした。でも(バンクを)回ってきた時に周りの人が喜んでくれたりとか、手を振ってくれてたりしているのを見て、『あっ、1位だ!』って。

何て言うんだろう、達成感といういうか……それしかなかったです。

Q:ではこれでケイリンが好きになっちゃいましたね?

はい。…… (笑)。なりました!

Q:最終バックから一気に捲りあげていきました、あの時点で「行ける!」という感じはありましたか?

なかなか抜くことができなくて、でもやっぱり『勝ちたい!』ていう気持ちで最後は進んでゴールできたと思います。

Q:作戦は事前に考えていましたか?

はい。朝明の伊藤優里さんがすごい強いので、その人を抑えたりしながら、自分も一緒に合わせる感じでかける。最後には捲るような作戦でいこうと思っていました。

伊藤優里(朝明)

ちょうど伊藤さんの番手にもつけたので、作戦通りにいけたかなと思います。

Q:先生も喜んでいたのでは?

はい。なかなか優勝・入賞ができなくて、恩返しができていませんでした。ようやくここで、いつもお世話になっている恩を返せたのかなと思います。

Q:今後の次の目標は?

ここでは500m(TT)で1位を獲れなかったので、インターハイで1位を獲ることと、またケイリンで優勝したいです。

Q:頑張ってください。おめでとうございます。

はい。ありがとうございます。

男子ケイリン

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