中東のドバイ、アブダビを舞台に開催される1週間のステージレース、UCIワールドツアー『UAE Tour』。このレースに出場している新城幸也選手(バーレーン・マクラーレン)からレース結果が届いた。第4ステージで新城選手は、トップと同タイム集団の中53位でレースを終えている。

横風を警戒したレース

第4ステージドバイの中心地がフィニッシュとなる平坦の173km。

途中横風が警戒される区間があり、新城選手を中心にして前方で分断に備えた。残り約100kmから新城選手が集団の先頭を引き、レースコントロールに加わる。

レースは大集団でのゴールスプリントに持ち込まれ、チームのスプリントエースのカベンディッシュは21位に終わった。新城選手はトップと同タイム集団の中、53位でレースを終えている。

「チームの連携は日々良くなっている」

ゴール直後の新城とカベンディッシュ

以下、新城選手のコメント。

「このレースは山頂フィニッシュかスプリントフィニッシュかの2パターンのコースしかなく、昨日は山頂フィニッシュで、今日はスプリントステージ。

しかし今日は風がかなり強かったので、追い風、向かい風区間以外では集団前方で横風分断に備えていた。

チームの連携は日々良くなっている。もちろん、完璧とはまだいかないけれど。

明日は昨日と同じ上り(残り40kmは全く同じ道)の山頂フィニッシュ。また良いパフォーマンスを出せたらと思う」

レースは29日まで、7ステージで開催される。

大会公式サイト

Text : Miwa IIJIMA
TEAM ユキヤ通信 2020 №13』
27 February UAE
ーUAE Tour Stage 4 »Zabeel Park › Dubai City Walk (173k)ー