6月28日『2019全日本自転車選手権大会ロードレース』大会2日目が静岡県・富士スピードウェイで行われ、男女ジュニアのロードレースが行われた。男子ジュニアでは津田悠義(三好高校)が初優勝を飾った。
昨年までU17+U15で猛威を振るっていた津田は、カテゴリーを跨いでの連覇となった。女子ジュニア+U17は岩元杏奈(日本体育大学)が全日のタイムトライアルに続きロードレースを制覇、今大会2冠を果たした。
男子ジュニア
![津田悠義(三好高校)](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2019/06/2065.jpg?resize=1960%2C1306&ssl=1)
津田悠義(三好高校)
![左から湯浅博貴/EQADS,川野碧己/慶應義塾大学](https://i0.wp.com/morecadence.jp/wp-content/uploads/2019/06/2069.jpg?resize=1960%2C1306&ssl=1)
左から湯浅博貴(EQADS)、川野碧己(慶應義塾大学)
2019/06/29
6月28日『2019全日本自転車選手権大会ロードレース』大会2日目が静岡県・富士スピードウェイで行われ、男女ジュニアのロードレースが行われた。男子ジュニアでは津田悠義(三好高校)が初優勝を飾った。
昨年までU17+U15で猛威を振るっていた津田は、カテゴリーを跨いでの連覇となった。女子ジュニア+U17は岩元杏奈(日本体育大学)が全日のタイムトライアルに続きロードレースを制覇、今大会2冠を果たした。
津田悠義(三好高校)
左から湯浅博貴(EQADS)、川野碧己(慶應義塾大学)