長迫吉拓選手インタビュー

自分のベストタイムを出すことができたし、1回のチャンスに(自分のベストタイムへ)勝てたということは凄い嬉しかったです。

自身の1走タイムを見た時の感想は?

最初はわからなかったのですが、場内の電光掲示板をよく見たら「JAPAN、17秒4」って書いてあって、その時は興奮しましたね。特に前半の125mは世界の中でも良いタイムでしたが、問題は後半の半周ですね。どうしても座った時にタイムが落ちてしまいます。

まだまだ始まりです。これからも頑張っていきます。

男子チームスプリント決勝リザルト

1位:大韓民国 44秒049
2位:日本(渡邉一成・河端朋之・長迫吉拓)44秒063
3位:中華人民共和国 43秒778