アジア選手権トラック2018、エリート男子チームパシュート予選に日本ナショナルチーム一丸尚伍近谷涼沢田桂太郎今村駿介)が出場。予選タイム4分0秒561を出し、1位で通過した。17日の決勝では予選2位の韓国と金メダルを賭けて対戦する。

左から沢田桂太郎、一丸尚伍、今村駿介、近谷涼

予選2位、決勝で対戦相手の韓国チーム

成長の実感と自信に繋がった