予選1位、男子チームパシュート（一丸尚伍、近谷涼、沢田桂太郎、今村駿介）／アジア選手権トラック2018

予選直後、一丸尚伍・沢田桂太郎選手へのインタビュー

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一丸尚伍（チーム ブリヂストン サイクリング）

予選結果を受けての感想は？

沢田桂太郎（以下、沢田）：3分台は次に取っておきました（笑）

一丸尚伍（以下、一丸）：設定タイム通りに走ることができました。今までの中でもペースが安定していて、後ろに付いている時も楽だったので、成長したかなと思いました。

日本記録の更新に一歩及ばずでしたが、今大会で更新できる自信の程は？

沢田：僕はできると思っています。みんなも調子が良いし、バッチリ（調子やリズムが）合えば記録更新はできると思います。

しかし予選時の様なタイムをコンスタントに出せている事は大きいですよね？

一丸：前回、日本記録を前回更新した際「3分台のタイムをコンスタントに出せないと」と皆で言っていまいた。しっかりとタイムを出せたことは、成長の実感と自信に繋がったと思います。

男子チームパシュート 予選結果