[写真ギャラリー]【現地レポート最終日】観客重視の演出、タイムテーブルが日本と大きく異なる…2017 UCIジュニアトラック世界選手権大会

『【現地レポート最終日】観客重視の演出、タイムテーブルが日本と大きく異なる…2017 UCIジュニアトラック世界選手権大会』の記事で使用されている写真(全1枚)。
大会もいよいよ最終日を迎えた。残る日本選手出場の種目は男子1kmタイムトライアルである。磯島成介(八戸工業高校)、中野慎詞(紫波総合高校)の2名は高校生トップスプリンターであり、磯島は全国選抜1kmタイムトライアル優勝。一方、中野は先に行われたインターハイ優勝の経験を持ち、期待がかかる。

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