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歴代「3連単」ランキング(2000年代)
順位 | 開催年/開催地 | 優勝者 | 金額 |
1 | 2020年/平塚 | 和田健太郎 | 221,650円 |
2 | 2005年/平塚 | 加藤慎平 | 145,740円 |
3 | 2019年/立川 | 佐藤慎太郎 | 143,920円 |
4 | 2001年/平塚 | 伏見俊昭 | 85,040円 |
5 | 2012年/京王閣 | 村上義弘 | 84,800円 |
6 | 2006年/京王閣 | 有坂直樹 | 63,340円 |
7 | 2011年/平塚 | 山口幸二 | 62,150円 |
8 | 2016年/立川 | 村上義弘 | 41,560円 |
9 | 2008年/平塚 | 井上昌己 | 39,690円 |
10 | 2007年/立川 | 伏見俊昭 | 37,470円 |
11 | 2003年/京王閣 | 山田裕仁 | 37,070円 |
12 | 2010年/立川 | 村上博幸 | 35,710円 |
13 | 2004年/立川 | 小野俊之 | 32,940円 |
14 | 2017年/平塚 | 浅井康太 | 28,230円 |
15 | 2013年/立川 | 金子貴志 | 23,930円 |
16 | 2018年/静岡 | 三谷竜生 | 21,440円 |
17 | 2014年/岸和田 | 武田豊樹 | 19,280円 |
18 | 2009年/京王閣 | 海老根恵太 | 11,550円 |
19 | 2015年/京王閣 | 浅井康太 | 7,720円 |
20 | 2002年/立川 | 山田裕仁 | 6,050円 |
第3位 143,920円
3連単の最高額ランキング第3位は、立川競輪場にて開催された2019年の「143,920円」。
本レースを制したのは13年ぶりのグランプリ出場となった佐藤慎太郎、当時43歳。
レース後には佐藤本人も冗談ながら「夢なの?」と語っていたが、15年ぶりとなった10万超えの3連単を的中させた方も、「夢なの?」と一瞬戸惑ったかもしれない。
KEIRINグランプリ2019、佐藤慎太郎が最年長で初優勝・賞金1億円を獲得、脇本雄太2着・新田祐大4着/KEIRINグランプリ2019
第2位 145,740円
最高額ランキング第2位は、平塚競輪場にて開催された2005年の「145,740円」。
前年の2004年アテネオリンピックのトラック競技で銀メダルを獲得した伏見俊昭も参戦した本レースは、加藤慎平が制した。
加藤は2018年に現役を引退した後、競輪の解説・コメンテーター・MCとして活躍している。
このたび、
私、加藤慎平は競輪選手としての活動を辞退(引退)させて頂くことになりました。芸能人でも無く、スポーツマンである僕の競技引退がこんなに大きな記事になるなんて…
20年間、自分がたどってきた道のりを誇りに思います。
本当にありがとう
(なお活動最終日は未定となっております) pic.twitter.com/CLmnOFeHER
— 加藤慎平🚴♂️ (@shinpei_kato) December 5, 2018
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