トラック世界選手権2018の初日に行われるチームスプリントへ出場予定の、海外有力選手へレースへの意気込みをインタビュー。日本時間の3月1日AM5時頃に決勝スタート予定。
マキシミリアン・レビ(ドイツ)
楽しみだよ。調子は良いし、良いタイムがでることを期待してるね。
僕?2走となるはずだよ。1走はフォルストマン、最後はアイラースだね。
ハリー・ラブレイセン(オランダ)
地元なので、プレッシャーはいつもより感じるね。チームの最初の狙いはこの種目だから、全力でメダルを取りにいくよ。僕は2走だね。
フランソワ・ぺルビス(フランス)
体調は整えてきましたよ。今回はまずチームスプリントの1走を走ります。フランスで練習していた時には17秒3で走ったこともあるので、このバンクでは17秒4か5で走れれば良いと思っています。普段は1走はボジェなんだけどね(笑)
クリスティーナ・フォーゲル(ドイツ)
ワールドカップでは、良い成績を残してこれたので、今回も出場種目でメダルが取れるといいですね。私の場合は金メダルを獲らないと、転落というか、皆が金メダルを獲ることを期待しているので、やっぱり年々プレッシャーは強くなっています。でもやることは自転車に乗ってペダルを全力で踏むのみ!まずはチームスプリントから頑張ります!
ロリーヌ・ファンリーセン(オランダ)
この世界選手権に向けてトレーニングに励んできたので、調子は良いですね。プレッシャーはあまり感じていませんね。むしろ自分の国で走れてうれしいです。チームスプリントは第1走ですね。がんばります。