尾方真生（福岡・118期）
在校成績2位
ゴールデンキャップ獲得（第3回記録会）
卒業記念レース優勝
競輪ルーキーシリーズ優勝（第2戦）
2020年デビュー。ルーキーシリーズ後の本デビュー戦である7月の青森モーニング開催で優勝し、118期最速優勝を果たした。11月には競輪祭内で開催されたガールズグランプリ2020トライアルレースの決勝戦に進出、4着の成績だった。
吉岡詩織（広島・116期）
🚲🎉 #オッズパーク杯ガールズグランプリ2020 開催まで、あと21日🏁
今日のカウントダウンは「#吉岡詩織 選手」です😍
📢🗾全国の競輪ファンのみなさま、2020年のガールズ選手たちの頂上決戦🏆にご注目ください‼https://t.co/QindBM2moj#ガールズケイリン pic.twitter.com/4MnBcVoLEr— ガールズケイリン公式ツイッター (@girlskeirin) December 7, 2020
2019年デビュー。陸上競技からの転身ながらも、養成所時代は在校成績3位。ガールズフレッシュクイーンには2年連続の出場。
永塚祐子（神奈川・118期）
在校成績1位
ゴールデンキャップ獲得（第2回、第3回記録会）
競輪ルーキーシリーズ優勝（第1戦、第3戦）
2020年デビュー。在校時・ルーキーシリーズにおけるトップレベルの成績のほか、30代にして会社員からガールズケイリンに転身した経歴も話題に。2021年2月、取手FⅡにて本格デビュー後初優勝を飾った。
永禮美瑠（愛知・118期）
2020年デビュー。元BMXレーサーで、アジア選手権2位、ユースオリンピック6位などの成績を持つ。10月の和歌山FⅠで初優勝&完全優勝を遂げている。
和歌山ありがとうございました!!
初優勝＆完全優勝することが出来ました🥳👏🎉これに満足せず、また練習頑張ります😤🔥
3日間応援ありがとうございました⚐ﾞ pic.twitter.com/gk9diY6cp4
— 永禮美瑠（ながれみる） (@MiruNagare) October 18, 2020
増田夕華（岐阜・118期）
2020年デビュー。学生時代に全国選抜大会ケイリン優勝、アジア選手権チームスプリント2位などの経歴を持つ。
西島叶子（熊本・118期）
2020年デビュー。養成所の在校成績は3位、卒業記念レースは2位。大学在学時はチームスプリント、スプリントで成績を残しているが、実はもともと空手の選手という一面も（高校時代）。2020年末にデビュー後初優勝。
高木佑真（神奈川・116期）
松戸で初優勝する事ができました！
たくさんの方々に感謝の気持ちをすごく伝えたいです😌❤️❤️
本当にいつもありがとうございます‼︎少しずつ上の舞台で闘っていけるようにもっと練習頑張ります😊✊
これからもよろしくお願いします🙇♀️！ pic.twitter.com/ITWQM2Gxnp— 高木佑真 (@ymgk1165) November 27, 2020
2019年デビュー。2020年11月、松戸FⅠで待望の初優勝を遂げた。ホームバンクである川崎競輪場のPRとして作られた「ゆまカレー」が一部で話題になった。
補欠：下条美悠（富山・118期）
レースは4月18日
第3回ガールズフレッシュクイーンレースは2021年4月18日（日）（GIII開催内第4日目）第6Rにて開催。次世代を担うガールズ選手の走りを、ぜひお見逃しなく。
