2019-20シーズンのワールドカップと世界選手権にて、メダルを獲得した選手をピックアップ。

この記事では各国の金メダルを3点、銀メダルを2点、銅メダルを1点としてざっくりとポイント計算し、ポイント上位の国になるにつれ後ろに掲載している。19-20シーズンの男子中長距離最強国はどこか?ぜひ予想しながら読み進めていただきたい。

【対象大会】

2019年11月1日〜3日 トラックワールドカップ第1戦(ミンスク・ベラルーシ)
2019年11月8日〜10日 トラックワールドカップ第2戦(グラスゴー・イギリス)
2019年11月29日〜12月1日 トラックワールドカップ第3戦(香港)
2019年12月6日〜8日 トラックワールドカップ第4戦(ケンブリッジ・ニュージーランド)
2019年12月13日〜15日 トラックワールドカップ第5戦(ブリスベン・オーストラリア)
2020年1月24日〜26日 トラックワールドカップ第6戦(ミルトン・カナダ)
2020年2月26日〜3月1日 世界選手権(ベルリン・ドイツ)

カナダ(銅メダル:1)

エヴァン・バートニク(Evan Burtnik)

トラックワールドカップ第6戦 男子チームパシュート 銅メダル

アミエル・フレットブラウン(Amiel Flett-Brown)

トラックワールドカップ第6戦 男子チームパシュート 銅メダル

クリス・アーンスト(Chris Ernst)

トラックワールドカップ第6戦 男子チームパシュート 銅メダル

ジャクソン・キニバラ(Jackson Kinniburgh)

トラックワールドカップ第6戦 男子チームパシュート 銅メダル

ポルトガル(銅メダル:1)

ルイ・オリベイラ(Rui Oliveira)

トラックワールドカップ第1戦 男子オムニアム 銅メダル

オーストリア(銅メダル:1)

アンドレアス・グラフ(Andreas Graf)

トラックワールドカップ第1戦 男子ポイントレース 銅メダル

カザフスタン(銅メダル:1)

アリヨム・ザカロフ(Artyom Zakharov)

トラックワールドカップ第4戦 男子オムニアム 銅メダル

日本(銅メダル:1)

橋本英也

ワールドカップ第5戦 男子オムニアム 銅メダル

銀メダル以上を獲得