【競輪祭】上がり10.6秒、新田祐大選手が2車身差で今年2度目のG1優勝

新田祐大選手が小倉競輪場で開催された第59回競輪祭で今年2度目のG1優勝。外側から豪快な捲りを見せ、2着の北津留翼選手へ対し2車身差をつけての勝利。上がりタイムは10.6秒と小倉のバンクレコードへ匹敵する。