ハロンでは10.9秒、I can do it!
女子スプリントは8人しか勝ち上がれませんが「勝ち上がれるのか!?」と思うくらいに。それでも、スプリントもケイリンも、本気で表彰台は狙っています。
『トラックパーティー2018 in SPRING』の時は11.08秒だったので、ジャパントラックカップのスプリント予選200m FTTでは、10.9秒を出したいです。
ブノワコーチも「You can do it(君なら出来る!)」と言ってくれているし。なので、I can do it(笑)
短距離の男子は日本人選手に注目してもらいたいです。これはチームメイトだからという目線抜きに見て、男子は世界と戦っているなって感じがします。だから女子も、あと一息なので頑張ります。
・・・でも、私たちも外国人選手にモスクワグランプリで勝ってますね(笑)
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世界選手権が来るみたいな感じ!
とにかく今回のジャパントラックカップには“ワールドカップ”が来ます!マジで!!というか“世界選手権が来る”みたいな感じです。
ホント日本で観れない様な出場メンバーが勢揃いして、自転車競技を知らない人でも「コレは観るしかない!」と思うくらい楽しいはずなので、ぜひ来てください!