レイ・ハワード本領発揮、窪木一茂を下しエリミネーション制す

そのハワードは、続くエリミネーションで本領発揮。次々と選手が除外されていき、終盤ではチーム ブリヂストン サイクリングの窪木一茂と一騎打ちに。これを制して優勝を飾った。

Leigh Howard (AUS)

Leigh Howard (AUS)

エリミネーション 競技結果

順位 ゼッケンNO. 選手名 チーム
1 7 レイ・ハワード オーストラリア
2 1 窪木一茂 チームブリジストンサイクリング
3 12 ケイビン・フーバー アメリカ
4 11 ダニエル・ホロウェイ アメリカ
5 14 岡本隼 愛三工業RT
6 4 佐々木龍 JPCA
7 3 小林泰正 JPCA
8 17 草場啓吾 日本大学
9 8 キーランド・オブライン オーストラリア
10 9 平塚吉光 チーム右京
11 15 松本憲斗 鹿屋体育大学
12 18 貝原涼太 日本大学
13 2 原田裕成 チームブリヂストンサイクリング
14 6 伊藤皓平 京都産業大学
15 5 中井唯晶 京都産業大学
16 10 徳田鍛造 チーム右京
17 16 長松大祐 鹿屋体育大学
18 13 渡邊翔太郎 愛三工業RT

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