トラックパーティー2018 Springの開催を明日に控えた5月11日に女子スプリント、および男子ケイリンの予選として200m FTTが行われた。参加者はもちろん明日のトラックパーティー2018 Springの出場者。つまりは世界トップクラスのトラック短距離選手達が、2020東京オリンピック会場である伊豆ベロドロームでタイムトライアルに臨んだ。

男子スプリント世界王者がトップタイム

1位:Matthew Glatzer (AUS)

3位:Matthjis Buchli (NDL)

男子ケイリンの予選は、この200m FTTで行うという変則的な方法だ。3月に開催されたトラック世界選手権2018ぶりとなる大会モードでのタイムトライアル。注目は、やはりレインボージャージを身に纏う男子スプリント世界王者のマシュー・グレーツァー(オーストラリア)。スプリント世界王者の実力を見せつけるかの如く9.795秒とトップのタイムを叩き出した。男子日本人のトップは4位の渡邉一成が9秒852。このタイムトライアル結果により明日の男子ケイリンの組み合わせが決定した。

女子スプリント予選は今年のコモンウェルスゲームズ出場種目全てでメダル獲得のステファニー・モートン(オーストラリア)がトップの10秒601、マチルド・グロ(フランス)が10秒811で2位。ガールズケイリン絶対女王の小林優香が11秒060で3位につけた。

1位:Stephanie Morton (AUS)

2位:Mathilde Gros (FRA)

マシュー・グレーツァーとステファニー・モートンのオーストラリア勢が男女共にトップで予選を通過!明日のレースでも怒涛のオーストラリア旋風が吹き荒れるか!?

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