2022年10月23日、新田祐大の優勝によって幕を下ろされた『寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)』。2022年5つ目のG1が終了となった。

同日、JKAより最新の年間賞金ランキングが発表。この記事では上位15位までをご紹介する。

年末のKEIRINグランプリ2022に向け、佳境を迎える賞金ランキング争い。選手たちの「現在地」をチェックしよう。

賞金高ベスト15

順位 選手名 府県/期別 賞金額
1 ★脇本雄太 福井/94期 176,014,300
2 松浦悠士 広島/98期 144,313,700
3 ★古性優作 大阪/100期 133,315,300
4 佐藤慎太郎 福島/78期 101,721,200
5 守澤太志 秋田/96期 90,871,900
6 郡司浩平 神奈川/99期 88,019,600
7 平原康多 埼玉/87期 81,122,000
8 ★新田祐大 福島/90期 75,186,000
9 清水裕友 山口/105期 68,154,500
10 山田庸平 佐賀/94期 59,659,200
11 成田和也 福島/88期 57,814,200
12 吉田拓矢 茨城/107期 51,450,800
13 深谷知広 静岡/96期 49,956,000
14 荒井崇博 佐賀/82期 47,048,600
15 小松崎大地 福島/99期 46,971,000

★=G1優勝者

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