2022年8月15日、西武園競輪場にて実施されていた「オールスター競輪」が終了。元自転車トラック競技日本ナショナルチームの脇本雄太が優勝し、大会の幕を下ろした。

※台風による中止・順延のため、終了日が1日後ろ倒しになった

8月15日、JKAは競輪ダービー終了時点の賞金高ランキングを発表した。本記事ではその上位15位までを紹介する。

賞金高ベスト15

順位 選手名 府県/期別 賞金額
1 脇本雄太 福井/94期 165,495,300
2 古性優作 大阪/100期 123,652,300
3 松浦悠士 広島/98期 112,813,700
4 佐藤慎太郎 福島/78期 91,381,200
5 守澤太志 秋田/96期 65,872,400
6 平原康多 埼玉/87期 62,141,000
7 清水裕友 山口/105期 54,915,000
8 山田庸平 佐賀/94期 51,790,000
9 成田和也 福島/88期 46,558,000
10 郡司浩平 神奈川/99期 44,423,600
11 荒井崇博 佐賀/82期 41,392,600
12 吉田拓矢 茨城/107期 38,547,800
13 園田匠 福岡/87期 37,654,400
14 深谷知広 静岡/96期 36,914,000
15 眞杉匠 栃木/113期 35,619,000

脇本雄太が完全優勝!オールスター競輪(G1)最終日レース結果/西武園競輪場・8月15日