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尾方真生(福岡・118期)

尾方真生(福岡・118期)

2020年にデビューし、ルーキーシリーズに優勝。

その後、本デビュー戦である7月の青森モーニング開催で優勝し、118期最速優勝を果たした。

デビュー2年目、22歳にして「ガールズグランプリ2021」にも出場しており、118期の中でも抜きん出た成績を収めている。

主な実績

ガールズグランプリ2021出場
競輪ルーキーシリーズ2020優勝(第2戦)
卒業記念レース優勝
ゴールデンキャップ獲得(第3回記録会)
在校成績2位

吉川美穂(和歌山・120期)


吉川美穂(和歌山・120期)

元自転車トラック競技ナショナルチームの中長距離選手。国際大会への出走歴も多数。

2021年5月にデビューし、同月に開催された「競輪ルーキーシリーズ2021」にて初優勝を果たした。直近では3月に実施された『ガールズトーナメント!CTC杯』にて、児玉碧衣、小林莉子に続いて決勝3着となっている。

主な実績

2019年アジア選手権トラックレース・チームパシュート2位
競輪ルーキーシリーズ2021優勝(第3戦)
ゴールデンキャップ獲得(第1回、第2回記録会)
在校成績1位

杉浦菜留(愛知・118期)

https://twitter.com/naruniko0324/status/1418478495521329152

2020年にデビュー。高校から自転車競技を始め、JOCジュニアオリンピックカップ・スプリントにて銀メダルを獲得。

初優勝は、2021年7月に松阪競輪場にて開催されたレース。

主な実績

在校成績8位
JOCジュニアオリンピックカップ スプリント2位

岡本二菜(東京・118期)

岡本二菜(東京・118期)

2020年にデビュー。高校から自転車競技を始め、チームスプリントやスクラッチなどで優秀な成績を納めている。

2021年9月に大宮競輪場にて初優勝を果たした。

主な実績

在校成績4位
全日本選手権大会トラックレース500mTT優勝
2017,2018年国体チームスプリント優勝
2017国体スクラッチ2位

※4月7日追記
岡本二菜選手が欠場となったため、繰り上がりで西脇美唯奈選手が出場する。

山口真未(静岡・120期)

山口真未(静岡・120期)

2021年にデビュー。

学生時代は陸上競技に励んでおり、陸上競技でインカレ出場などを果たしている。社会人から自転車競技を始め、トラックナショナルチームにも在籍していた。

主な実績

在校成績4位
2018年全日本選手権500mTT優勝
2019年国体チームスプリント優勝、ケイリン3位

永禮美瑠(愛知・118期)

永禮美瑠(愛知・118期)

2020年にデビュー。元BMXレーサーの経歴を持つ。初優勝となった2020年10月の開催では、完全優勝を果たしている。

主な実績

在校成績7位
2018年第3回ユースオリンピック競技大会BMXレース 6位
2018年アジア選手権大会BMXレース 2位

太田瑛美(三重・120期)

太田瑛美(三重・120期)

2021年にデビュー。中学高校では陸上に取り組んでいた。初優勝となったのは、2021年11月に松山競輪場でのF1開催。

主な実績

在校成績5位

レースは4月10日(日)

『第4回ガールズフレッシュクイーン』は2022年4月10日(日)(G3開催内第4日目)第6Rにて開催。

新たな世代を代表するガールズ選手たちの走りを、ぜひお見逃しなく。

【初心者向け】ガールズケイリンってどんなもの?