ロリーヌ・ファンリーセン
1987年8月10日生まれ、オランダ出身。
バンクーバー冬季五輪のスピードスケート1,000mで銅メダルを獲得する程のトップ選手であったが、2014年に自転車トラック競技への転向を発表。2015年ヨーロッパ選手権のチームスプリントで銅メダルを獲得、リオデジャネイロ オリンピックにはオランダ代表として出場。この時、ケイリン予選でバンクの壁を走ったことが世界的に話題になった。
2018-19シーズンのワールドカップ第1戦・第3戦ではケイリンで優勝。世界選手権ではケイリン・スプリント共に7位入賞。オランダのプロチーム『BEAT Cycling Club』に所属している。
オンライン投票
外国人選手の応援は登録オンライン投票で!
かんたん登録で楽しめるインターネット投票がオススメ
世界王者、メダリスト
たちの競演
2020年東京オリンピックで行われるトラック競技の『KEIRIN』その世界トップ選手たちが日本の『競輪』へ参戦!
世界選手権のケイリン王者であるマティエス・ブフリをはじめ、集ったのはメダル常連選手たち11人。