マティエス・ブフリ
1992年12月13日生まれ、オランダ出身。
世界選手権トラック2019ケイリンで優勝し、悲願の世界王者に輝いた。さらにチームスプリントでも優勝をし、大会2冠を達成。
2016年のリオデジャネイロ五輪ケイリンでも銀メダルを獲得。ケイリン、スプリント共に強く「野獣」の異名を持つが、人柄は至って明るく柔和。
競輪には2015年から参戦し、たった3年で100勝以上を挙げた。大宮競輪場、伊豆ベロドロームのバンクレコードを持つ。オランダのプロチーム『BEAT Cycling Club』に所属。チームの公式ホームページでの呼称は“The BLAST(爆発力)”
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世界王者、メダリスト
たちの競演
2020年東京オリンピックで行われるトラック競技の『KEIRIN』その世界トップ選手たちが日本の『競輪』へ参戦!
世界選手権のケイリン王者であるマティエス・ブフリをはじめ、集ったのはメダル常連選手たち11人。