トラック競技の大会で、大砲のようなでかいレンズを構えている人物。「メディアの人なんだろうな・・・」と思うことなかれ、実は選手自身がカメラを構えていることもあるのだ。

今回はそんな「カメラ沼」在住の選手たちにオファー。

「自転車競技に関連する『2020年ベストショット』と、その写真のコメントをお寄せください!」とお願いしたところ、快く提供していただきました。ありがとうございます!

4人の選手たちによる、「選手だからこそ」カメラに収めたそれぞれの瞬間。ぜひお楽しみください。

タンデムで疾走

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