小野寺43位、岡44位ロード世界選手権2017男子U23タイムトライアル

2017年世界選手権レポート<U23 TT>

デンマーク:Bjerg選手が唯一の平均時速47km/h台で優勝

Embed from Getty Images

2017年9月18日、ノルウェー・ベルゲンでロード世界選手権2017男子U23個人タイムトライアルが行われ、デンマークのMikkel Bjerg選手が平均時速47.380km/h、47分06秒48のタイムで、2位のMCNULTY Brandon選手(アメリカ)へ対し1分以上の差をつけ優勝した。

日本ナショナルチームとして参加、宇都宮ブリッツェンの小野寺令選手、岡篤志選手はそれぞれ43位、44位であった。

ハイライト動画

日本ナショナルチームにとっての初戦を監督の浅田顕氏のレポートでお伝えする。

2017年世界選手権レポート <U23 TT>

2017年世界選手権レポート<U23 TT>

個人タイムトライアルのコースとしては、テクニカルで、急勾配を含むアップダウンが多いサーキットで開催された。

日本から出場の小野寺令と岡篤志は厳しいコースで苦戦し、平均速度43km/h前後で走り切り、それぞれ43位、44位の成績となった。

優勝は唯一平均速度47km/h台で走り切ったデンマークのMikkel Bjerg。フラット基調のTTでは50km/hオーバーで走る上位者に対し、全日本選手権タイムトライアルのエリートクラスで上位の小野寺と岡の成績は、日本人のタイムトライアルレベルそのものの評価として受け入れ強化して行きたい。

浅田 顕

9月18日 ロード世界選手権2017 U23タイムトライアル 結果

コース長:37.2km

順位 選手名 タイム 平均時速
1 BJERG Mikkel デンマーク 47分06秒48 47.380km/h
2 MCNULTY Brandon アメリカ 48分12秒40 46.301km/h
3 ERMENAULT Corentin フランス 48分23秒13 46.130km/h
43 小野寺令 日本  51分46秒49 43.110km/h
44 岡篤志  日本 52分20秒40 42.644km/h

出走者:56名

原文:日本自転車競技連盟