【インタビュー全文】小林優香選手、ガールズケイリンフェティバル2017優勝インタビュー

小林優香

最強女王、小林優香選手が1年2ヶ月ぶりの大舞台を制す

2017年7月17日に伊東競輪場で開催された「ガールズケイリンフェスティバル2017」では、2016年に肩の手術を行い、レースの舞台から遠ざかっていた小林優香(福岡/106期)選手が優勝。今回の優勝で大会3連覇となり、1年2ヶ月ぶりの大舞台で完全復活を遂げた。優勝インタビュー中には「ここに戻って来れて良かった」と涙を見せた。

第13回 伊東サマーナイトフェティバル、小林優香選手の優勝インタビュー

ガールズケイリンフェスティバル、見事3度めの優勝を飾りました小林優香選手です。おめでとうございます。

小林優香選手(以下、小林):ありがとうございます。

再び、このような舞台でこういったインビューを受ける今の気持ち、どうでしょう。

小林:そうですね、ここに来るまで…長かったですけど、ここに戻って来れて良かったです。

昨年の悔しい思いも、この体の絞ったところにやる気を非常に感じたんですけど、今回は本当に抜群の出来でしたね。

小林:そうですね。優勝しか考えていなかったので、こうやってここに立てて良かったなと思います。

ブノワコーチ(日本ナショナルチームトラック短距離コーチ)が言っていた、考えるより感じろと、そんなレースが出来ましたか?

小林:そうですね。3日目にやっと感じるレースができたと思います。

最終ホームで4番手に入った時っていうのは、いつ仕掛けるか迷っていたんでしょうか?

小林:そうですね。あそこから来るのは、やっぱり碧衣(あおい)ぐらいしかいないかなと思っていたので、碧衣しか見ていなかったですね。

そして3コーナーで超えた瞬間、これはもらったという気持ちになりましたか?

小林:そうですね。スピードにも乗せれたし、もう後は思いっきり行こうと思ってました。

そして今年は、ガールズケイリン・グランプリにも非常に大きく駒を進めたと思います。いかがでしょうか?

小林:(笑い)

グランプリ。賞金250万ですからね。まだ分かりませんけど。

小林:そうですね。今年最初の大きい舞台でこうやって勝てて良かったなと思うし、グランプリに近づいたのは良かったなと思います。

そして最後に、こうやってたくさんの小林優香ファンが応援してくださいました。お礼の言葉を最後に一言お願いします。

小林:3日間、本当に暑い中たくさんのご声援ありがとうございます。こうやってこの舞台に戻ってこれたのも本当にみなさんの応援のお陰だと思っています。そして、指導してくださるブノワやジェイソンにも本当に感謝しています。これからも頑張りますので、また応援、あ、師匠も、はい、よろしくお願いします。

見事優勝いたしました小林優香選手でした。おめでとうございました。