チームリレーで手応えアリ/2019 UCI マウンテンバイク世界選手権 Day-1

2019 UCI マウンテンバイク世界選手権

日時 令和元年8月26日ー9月1日
会場 カナダ ケベック州 モンサンタン

今年はモンサンタンでの開催。今年から電動アシストマウンテンバイク(E- MTB)部門も世界選手権に加わり、スケジュールが一日前倒しになった。25日に成田を出発しモントリオールからレンタカーに分乗して宿舎には23時ごろ到着した。過去に世界選手権とワールドカップが多く開催されており、コースは木の根と人工セクションが毎年進化している、滑りやすく縦の動きも多い日本にはないコース。

MTB独自の団体種目、XCRチームリレー

28日はXCR(チームリレー)からレーススケジュールが始まった。日本は山本幸平小林あか里平林安里松本一成松本璃奈でエントリー。

2019 UCI マウンテンバイク世界選手権
20か国が出走した本レース。日本はエース山本からスタート。各国エース級、サブエースが揃っている中13位で小林あか里にタッチ。2走目は女子が小林だけの中、各国に抜かれてしまったがしっかりと追い込んで走り20位で平林に。スタートから攻めまくり17位までジャンプアップして、4走目の松本一成にタッチ。

松本一成も女子選手を抜いてきて12位でアンカー松本璃奈にタッチ。アンカーとして粘った走りをして16位でゴールする事が出来た。

2019 UCI マウンテンバイク世界選手権

チーム全体の能力向上を実感

昨年は19位であったが今回はタイム差も少なくなりいい内容であった。アジア選手権の結果を踏まえ、リレーの順番も大幅に変更したのもよかった。選手の平均点が重要になるこの競技において日本チームの平均点が上がってきたことがわかったため、期待を持ちながら明日からのレースを進めていきたい。

明日の競技
13時~ 女子ジュニア SL+4周
15時~ 男子ジュニア SL+5周
(現地時間)

リザルト(PDF:UCI公式サイト)

TEXT:JCF

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