ドミトリエフ、パーキンスのロシア優勝。日本は1回戦敗退も手応え/2017-18トラックワールドカップ・男子チームスプリント

チームスプリント予選

ワールドカップ第4戦、2日目は男子チームスプリントで始まった。出場は10チーム。その内2チームは日本のJPC(JAPAN PROFESSIONAL CYCLING)とドリームシーカー。

JPCは板倉玄京河端朋之渡邉一成、そしてドリームシーカーは長追吉拓新田祐大深谷知広。まずは予選。予選ではトップ8チームが通過して次の1回戦へと進む。

まずはJPCより先にドリームシーカーが出走。ドリームシーカーの予選タイムは44秒750。ドリームシーカーは全体の8位となった。

チームスプリント予選

チームスプリント予選
長迫吉拓
チームスプリント予選
新田祐大、深谷知広
チームスプリント予選
深谷知広

チームスプリント予選

そして続くJPCのタイムは44秒606で全体の7位。記録は伸ばせなかったものの、ワールドカップ初参加となったJPCの第1走の板倉玄京が17秒618のタイムを記録した。本人は練習では17秒5を記録したと語っていたが、本番でいきなり17秒6を出してしまった。

チームスプリント予選

チームスプリント予選

続く1回戦は対戦方式となる。JPCは中国チームと、ドリームシーカーはロシアチームとの対戦。結果はどちらも振るわず(JPC:44秒221/ドリームシーカー45秒049)両チームとも1回戦で敗退となった。

チームスプリント予選
ロシアチーム

そして今大会ドミトリエフパーキンス、ヤクシェフスキの3人で挑むロシアチームは予選でトップタイム(43秒227)を出し、1回戦でドリームシーカーを破り(43秒170)、決勝へ進出すると、更にタイムを上げて(42秒955)フランスを下して優勝した。

シェーン・パーキンスがオーストラリアからロシア国籍を手にし、ロシアチームに入ってから初めてのワールドカップで優勝。2位はフランス、そして3位は韓国という結果となった。

チームスプリント・ロシア

ドミトリエフ、パーキンス、ロシア記録更新での優勝コメント

ドミトリエフ:アリガトゴザイマス、ガンバリマシタ!(日本語)ロシアのナショナルレコードを更新しての優勝なので、とてもうれしいです。

パーキンス:正直、3人であまり練習できていなかったけど勝ってしまったね。ここ数年はロシアにチームスプリントの選手が揃わなかったけど、僕が来たから強くなるんじゃないかな(笑)

ヤクシェフスキ:アリガトゴザイマス(とドミトリエフの真似をしていました)