2022世界選手権トラック応援キャンペーン

2022世界選手権トラックとは？

自転車トラック競技の年間の国際大会のうち、最大の規模と格を誇る大会。選手たちは1年かけてこの大会に向けトレーニングを重ね、各国の国内選考を勝ち抜いてきた。
2022年は11種目が実施され、各種目の世界チャンピオンには金メダルとアルカンシェル（チャンピオンに与えられる虹色デザインのジャージ）が授与される。

日本からは2021年同大会の女子ケイリンで銀メダルを獲得した佐藤水菜、2020東京オリンピック女子オムニアムで銀メダルを獲得した梶原悠未などが出場予定で活躍が期待される。

また、今回の会場は2024年にパリオリンピックが開催される会場であり、今回の大会成績がオリンピックポイント獲得に大きな影響を与える2023年世界選手権トラックの出場枠獲得に繋がる。2022年のシーズン集大成というだけでなく、2024年を見据えた重要な大会となる。

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キャンペーン期間

2022年10月7日〜17日 23:59

参加資格

日本国内にお住まいで、Twitterのアカウントをお持ちの方（非公開アカウントは参加不可、詳細は下部の注意事項をご参照ください）

賞品

■『2022世界選手権トラック』で日本代表の競輪選手がメダルを獲得

金メダル：純金インゴット5g×3人
銀メダル：フランス産ワインセット×5人
銅メダル：世界選手権グッズ3点詰め合わせ×5人

※画像はイメージです

■メダル獲得に関わらず

サイン入り日本チャンピオンジャージ×2人
世界選手権グッズ（いずれか1点）×10人
More CADENCEステッカー×50人

応募方法

1. More CADENCEのTwitterアカウントをフォロー
2. More CADENCEの『世界選手権に関する記事のURLが含まれる』ツイートを引用リツイートし『選手への応援メッセージ』を投稿

当選発表

当選者の方にのみTwitterのMore CADENCEのアカウントより当選アカウントへダイレクトメッセージで当選のお知らせをいたします。

留意事項

• キャンペーンの参加には、Twitterアカウントが必要です。
• 通信環境などにより当選者の方へのダイレクトメッセージ配信までにお時間がかかる場合がございます。
• 本キャンペーンに関する注意事項をよくお読みになりご参加ください。

注意事項

• キャンペーンの参加にはTwitterアカウントが必要です。キャンペーン期間中にアカウントを削除されたり、非公開設定とされた場合は当選が無効となりますので、ご注意ください。
• 本キャンペーンの応募にかかるインターネット接続料および通信費は応募者のご負担となります。
• キャンペーンの参加にはMore CADENCEのTwitterアカウント@MoreCADENCEをフォローしていただく事が条件です。
• 投稿内容や利用方法はTwitterの利用規約へ準拠します。
• 不正なアカウント （架空アカウント、他人のなりすましアカウント、同一人物による複数アカウントなど)で当選した場合、または運営事務局が不正なアカウントと判断した場合は当選を無効とさせていただきます。
• 当選者の方へのみ、TwitterのDMにてMore CADENCEアカウントよりご連絡させていただきます。
• 当選者の方へ当選のご連絡をし、3日間以内に賞品送付先情報をご返信いただけなかった場合、当選の権利は無効とさせていただきます。
• 賞品の発送は当選確定後、送付先情報を送信いただいてから4週間程度で順次お届けいたします。ただし、離島へのお届けや天候・交通状況等により、賞品の配送が遅れる場合がございます。
• ご入力いただいた住所が不明、連絡不能などの理由により賞品がお届けできない場合は、当選権利を無効とさせていただきます。
• 抽選および当選結果などに関するお問い合わせには応じかねます。
• 賞品の内容は予告なく変更となる場合がございます。
• 当選の権利はご本人様のもので、第三者に譲渡・換金はできません。
• 賞品のお届け先は、日本国内に限らせていただきます。
• 当選後にフォローを外された場合、ご連絡のダイレクトメッセージがお送り出来なくなるため、当選権利を無効とさせていただきます。

個人情報の取り扱いについて

ご入力いただきましたお客様の個人情報（住所・氏名・電話番号）は、賞品発送業務の為に利用させていただきます。
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競輪とオートレースの補助事業

競輪とオートレースの補助事業として、JKAは競輪とオートレースの売上金の一部で、社会的課題に取り組む活動を支援しています。

その支援対象は、福祉車両や検診車、中小企業への技術支援や研究者の支援、介護入浴機器の導入支援、子どもや高齢者、障がい者、医療支援などのほか、自転車競技に関する機材の開発・調査や自転車競技の競技力向上、ロードレース大会開催なども支援しています。

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