松田祥位がステージ優勝【第1ステージ】2017 Tour de DMZレポート

ツール・ド・DMZ ステージ1

ツール・ド・DMZとは

9月3日から6日まで、4ステージで争われる、韓国でのジュニアネイションズカップ「Tour de DMZ(ツール・ド・DMZ)」がスタートした。

編集部注:ツール・ド・DMZとは

韓国と北朝鮮の軍事境界線から南北に、双方の領土へ2km程度の幅で設けられた非武装中立地帯などを舞台に、平和を祈念して行われるロードサイクリングレース。2016年に初開催。

日本チームは2017年が初参戦

このツアーは2017年からネイションズカップへ加わり、アジアを中心とした国々とフィンランド、メキシコとスペインの混成チームなどが参加する。

初参加となる日本ナショナルチームは松田祥位、篠田幸希、佐藤健、小野寺慶、蠣崎優仁、西原裕太郎の6選手で挑む。また日本からは神奈川県選抜チームも参戦する。

今大会優勝候補のカザフスタンはベストメンバーで参加しており、このレースへ向けて3週間弱の高地トレーニングを積み、Igor CHZHAN らを中心に攻撃的なレースを仕掛けてくることが予想される。

また、7月のカナダのネイションズカップにおいて個人タイムトライアルで優勝し、個人総合でも2位に入ったメキシコのISLAZ ROPEZ Fernando( CARTAGENA ESETEC)の動きにも注意しなければならない。

チームは松田祥位をエースに据えて挑む

日本チームは個人総合で松田をエースとして、調子のよい小野寺をサブエースとして臨む。集団スプリントの際には松田、蠣崎、篠田、佐藤と今回初めての代表参戦となる西原での列車でステージ優勝も狙う。

カザフスタンへの対抗策