【現地レポート最終日】観客重視の演出、タイムテーブルが日本と大きく異なる…2017 UCIジュニアトラック世界選手権大会

2017世界ジュニアトラック

全国選抜、インターハイ優勝の2名で1kmタイムトライアルへ挑む

大会もいよいよ最終日を迎えた。残る日本選手出場の種目は男子1kmタイムトライアルである。

磯島成介(八戸工業高校)、中野慎詞(紫波総合高校)の2名は高校生トップスプリンターであり、磯島は全国選抜1kmタイムトライアル優勝。一方、中野は先に行われたインターハイ優勝の経験を持ち、期待がかかる。

大会は12時30分から始まり、1kmタイムトライアル スタート予選の予定時刻は13時過ぎである。約7時間後にベスト8による決勝が行われる。

予選バックストレートからスタートした中野は52×14のギアで臨み、最初の半周を250m、19秒2。続いて13秒9と快調に飛ばす。ゴールタイムは1分04秒137で最終順位14位。

続いて6組ホームストレート側から出走した磯島は51×14を使用し、19秒4。そこから14秒2、14秒9、16秒0とラップを落とし、1分04秒727の21位で終わった。

ベスト8へ残るには1分03秒台、メダル圏内には1分02秒、優勝したロシア選手は1分01秒である。

観客重視の演出、タイムテーブルなど日本と大きく異なる